以前、立体駐車場に入れようと思って、待っていました。
管理人さんが来る前に進めようと思いましたが、どうも
感じが違います。
そのまま進んでいたら、落ちるところでした。
なにかの加減で、車を乗せるところがずれていました。
また、別の時には、ある学会で、ちょっとふらつき横の壁に手を
ついて体を支えようとしましたが、思いとどまりました。
そこは、壁ではなく、巨大なカーテンみたいなものでした。
そこに手をついて体重を乗せていたらとかんがえると、ちょっと
ぞっとします。
意外と身近なところに危険な状況があるのかもしれません。
大抵は、いやなかんじがします。
その直感を無視しないことは、大切に思います。
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