cr367
2019年11月18日月曜日
クリアファイルにまとめておくと扱いやすくなります
主に仕事関係なのですが。
ネットで調べてそれをプリントアウトすることもあります。
その際にただ紙だけをホッチキスで止めて積んでおくと、ほとんどは、失われてしまいます。
一つのテーマに関しては、一つのクリアファイルにまとめて入れておく。
これだけで格段に使いやすくなります。
透明なので、一番上の書類が見えます。
なんに関してのファイルなのかがひと目で分かります。
また、滑りが良くて、ある程度の硬さがありますので、積んであっても手にとって、滑らせながら目的のファイルを探すことができます。
また、ホコリにも強く、積んでおくだけでも、クリアファイルの外側をさっと一ふきするだけできれいに保てます。
いまさらながらに強い味方と感じています。
2016年5月15日日曜日
英語の短文を覚えれば良いという文章を読みました
英語を勉強する時に、短文の対訳があるとかなりいいなと思います。
すぐに結果が分かるというところがなんといってもいい。
ただ、読み流すとか、ノートに両方を書いていくというのもいいのですが。
イマイチ、残るものが少ないようにも感じていました。
暗記してしまう。
確かに面倒で、ハードルが高いですが。
やってやれないこともないかなと思います。
そして、それが実現可能と考えることができたなら、1段高いレベルに行けそう
です。
Evernote を利用して、いつでもどこでも状態にしてみます。
2015年11月18日水曜日
欲に目がくらんで
人間、欲とか恐怖にとらわれてしまうとろくなことがありません。
株なんか典型的なものの一つと思います。
買った株が上がれば、含み益が増えて、もっともっとと思い始めて、何も手につかなくなります。
一方、買った株が暴落しはじめたら、さっさと損切りをすればいいのですが、これもなかなかできないものです。走行している間にかなり下げてきたら、今度は恐怖に襲われます。
いずれも加熱した状態になってきたら、平静を保つことが困難になり、結局、日常生活に支障をきたすことになります。
何があっても心の平静を保って淡々と日々の業務をこなす。
ひとつの理想と思います。
cr367- 自分だけのシンクタンクを作る
2015年9月8日火曜日
サイトラというのに興味を持っています
ここ最近、英語の勉強に集中しています。
目標は、ネットの英語サイトを辞書無しで自由に読みこなして意味が取れること。
その過程で色々と利用できるものは、利用しながらマスターしていきたいと考えています。
その中でも、サイトラというのを先日知りました。
1つの英文をいくつかの部分に分けて、その部分部分を訳しながら、理解していくという方法です。
通訳になる方の必須のトレーニングみたいです。
とりあえずは、やってみようかと思います。
2015年7月9日木曜日
ひとつひとつはできるけれども
一つ一つのことは、比較的簡単にできるけれども、それを回数をこなすことや継続することは困難という場合がけっこうあります。
英語を始めとして勉強などもそうですし、筋トレなどの運動系もそうかもしれません。
仕事にもその側面がありますし、例えば、アフィリエイトみたいなネットの副業(場合によっては本業)もそうだろうと思います。
一つやることと沢山やることとは、全く別物ではないかというくらいかけ離れたことなのかもしれません。
でも、不可能かと言われたら可能であるということになります。
要は、やってみるしかない。
ということになると思います。
2015年7月8日水曜日
お題を決めて即興で
ブログの記事も、色々と考えだすと、まったく書けなくなってきます。
そもそも傑作が書けるわけでもなく、誰も読んでくれていないかもしれないところの文章ということなので、自分でノートに書くのと大差ないかもしれません。
でも、そうであるならば、逆に気軽に色々と書くことができるかもしれません。
一番最初のタイトル。
ここをお題と考える。
そうすると、ここさえまず書ければあとはなんとか続けていけそうです。
似たようなものに試験の小論文があります。
どんなにネタがないと思っても、試験だったら真剣に書こうとします。
同じようなものと考えれば、なんとかなりそうに思います。
2015年7月6日月曜日
気合いを入れて雑用をこなす
普段の仕事などで、これは重要だというものもあれば、明らかに雑用で、優先順位は、かなり低いというものもあります。
優先順位で仕事を決めたら、順位の低いものがいつまでも残るというようなことをどこかで読んだ記憶があります。
結局、やらなければならないことであるならば、片っ端からこなしていくしかありません。
仕事を選り好みしている余裕はありません。
そして、どうせやるなら全力でというのがいいかもしれません。
獅子は全力でというような感じです。
力を抜いてやったから楽だったというふうにはたいていなるものではなく。
気合いを入れてやったほうが、結果的に早くできたりもします。
すべての雑用の中でも、文章を書くことに関するものは、もっともっと大切にしておいた方がいいかおしれません。
文章を書く。
その一点では、すべての作業や仕事はつながっていると思います。
そして、書いた量に比例して洗練されていくものと思います。
そうであるならば、仕事をやりながらトレーニングできる。
こんないいことはありません。
何よりも、ちょっといいなと思える文章を書けたら、なんだかうれしくなる。
そういう側面もあります。
すべてを淡々とこなす。
やはり、これでしょう。
cr367- 心理的なハードル