2014年8月17日日曜日

マリアンヌ・フェイスフルを聴いています

デビュー当時のas tears go by から、running for our lives への
変遷。

なんだか人生を感じます。

その後は、フォローしていなかったのですが。
YouTubeでいろいろ探せそうです。

今聴くと、running foro our lives の頃が一番しっくりきます。

年齢が上がるに連れて、歌もの、特に年輪を感じさせる
ようなものの方に強く惹かれるようになっている気がします。

2014年8月12日火曜日

忘れていた時を取り戻すように

過去の音楽を聴いています。

YouTubeがあれば、延々と聴くことができます。

もちろん削除も頻繁になされていますが。
それと同様に新しくアップされます。

個別を見るとすぐに消えてしまう感じですが、流動的である
ことを認識してみると、そのタイトルは、どこかに存在し続ける。

そんな感じです。

忘れていた音楽をまた、聴ける。
これは、かなり幸せなことですし、記憶が蘇ります。

専用のパソコンを用意しましたので、Dropboxにリンクを残しながら
どんどん聴いています。

必要なのは、ただひとつ。
リストだけ。

アーティスト名と曲名がわかれば、あとは、どうとでもなります。

昔以上に、文章の価値が高いのではないかと思います。
一昔前でしたら、文章でいくら曲を褒めても、アーティストを褒めても。
それは、ほとんどの1つには伝わりませんでした。

音楽なので、音楽を聴けないと何もわからないからです。

今は、極端な話し、テキストがあれば、紹介の文章があれば、
あとは、勝手に自分で検証することができます。

設計図とか、遺伝子の意味合いに近いかもしれません。

2014年8月10日日曜日

実際に手にとってみないと片付けることができません

当たり前ですが。

いくら頭の中で考えていても、それで、片付けがすむことは
ありません。

実際に、ものを見て、手にとって、それを必要か、捨ててよいか。
その判断をひとつひとつ下していかないことには、始まりませんし、
終わりません。

一度に1つしか手に取れませんし、見れません。
ましてや片付けは、単独を繰り返すしかありません。

逆に、ひとつを手に取ることができれば、あとは、時間の問題で、
いつかは終わります。

結局は、そういうことであり、これは、他のことにも当てはまると
思われます。

結局、一度に1つしかできない。
そういうことです。