キーボードがちょっとゆがんでいます

コンパクトなUSBキーボードを入手して、職場と自宅で同じものを使っています。

最初は、職場用に買って、それが良かったので自宅でも使っているのですが。

職場に買った方は、問題ないのですが。自宅用に買ったものは、ちょっとゆがんでいます。

机に置くと、入力のたびにカタカタ音がします。
そのスキマを塞ぐために、左の手前のすみに、5円玉をセロテープで貼りました。

カタカタは無くなったのですが、動かすときに机に傷がつきそうです。

消しゴムを薄く切って挟むのがいいのかもしれません。
あるいは、防振用のゴムのインシュレーターとか。

考えているばかりで、おそらくこのまま放置してしまうと思いますが。
まあ、ちょっと不便なくらいでちょうど良いのかもしれません。

ネットに繋がないほうが

文章をキーボードで入力していく時に、パソコンよりも、ポメラの方がはかどります。

1つには、ネットに繋いでいないからだろうと思います。

どうしても、ネットがあると、いろいろなサイトをチェックしたり、見たりして時間が経ってしまいがちです。

ただ、ひたすらにキーボードを叩くだけ。
それが一番効率よく作業をすすめることに繋がる。
ちょっと皮肉な感じも受けます。

制限がある程度ある方が自由になる。
制限がないと、逆に不自由に感じる。

そんな側面があると思います。

何にしても、文章を書くということは、けっこう楽しい作業のひとつです。
それを単純に楽しんでいけば良い。

そう考えると、すべては、シンプルに思えてきます。