2015年7月9日木曜日

ひとつひとつはできるけれども

一つ一つのことは、比較的簡単にできるけれども、それを回数をこなすことや継続することは困難という場合がけっこうあります。

英語を始めとして勉強などもそうですし、筋トレなどの運動系もそうかもしれません。
仕事にもその側面がありますし、例えば、アフィリエイトみたいなネットの副業(場合によっては本業)もそうだろうと思います。

一つやることと沢山やることとは、全く別物ではないかというくらいかけ離れたことなのかもしれません。

でも、不可能かと言われたら可能であるということになります。
要は、やってみるしかない。
ということになると思います。

2015年7月8日水曜日

お題を決めて即興で

ブログの記事も、色々と考えだすと、まったく書けなくなってきます。

そもそも傑作が書けるわけでもなく、誰も読んでくれていないかもしれないところの文章ということなので、自分でノートに書くのと大差ないかもしれません。

でも、そうであるならば、逆に気軽に色々と書くことができるかもしれません。

一番最初のタイトル。
ここをお題と考える。

そうすると、ここさえまず書ければあとはなんとか続けていけそうです。

似たようなものに試験の小論文があります。

どんなにネタがないと思っても、試験だったら真剣に書こうとします。
同じようなものと考えれば、なんとかなりそうに思います。

2015年7月6日月曜日

気合いを入れて雑用をこなす

普段の仕事などで、これは重要だというものもあれば、明らかに雑用で、優先順位は、かなり低いというものもあります。

優先順位で仕事を決めたら、順位の低いものがいつまでも残るというようなことをどこかで読んだ記憶があります。

結局、やらなければならないことであるならば、片っ端からこなしていくしかありません。
仕事を選り好みしている余裕はありません。

そして、どうせやるなら全力でというのがいいかもしれません。

獅子は全力でというような感じです。

力を抜いてやったから楽だったというふうにはたいていなるものではなく。
気合いを入れてやったほうが、結果的に早くできたりもします。

すべての雑用の中でも、文章を書くことに関するものは、もっともっと大切にしておいた方がいいかおしれません。

文章を書く。
その一点では、すべての作業や仕事はつながっていると思います。

そして、書いた量に比例して洗練されていくものと思います。

そうであるならば、仕事をやりながらトレーニングできる。
こんないいことはありません。

何よりも、ちょっといいなと思える文章を書けたら、なんだかうれしくなる。
そういう側面もあります。

すべてを淡々とこなす。
やはり、これでしょう。


cr367- 心理的なハードル