2013年6月29日土曜日

偶然のタイミングというもの

例えば、写真を撮る。

自分の家のペットの写真を。

私の場合、愛犬ですが。

狙って待っていても、なかなか思ったような表情は
撮れません。

むしろ、カメラを持っていないときに、ああ、このしぐさや
表情を写しておきたいな。
などと思うことがあります。

そのタイミングに合わせるというのは、偶然のタイミング
でしかありません。

できることは、被写体が居る時に、カメラを携帯している。
それだけです。

携帯して、そばにいる時間が長いほど、チャンスに出会う確率は、
増えるような気がします。

カメラが無いことには、撮ることはできないわけですから。

あとは、一枚の写真に収めるというのは、むずかしくても、
動画でとっておいて、あとで切り出すという手もあります。

それにしても、やはり、偶然でしかないかもしれませんが。

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