2013年4月22日月曜日

試験の時には、やさしい問題から手を付けます

それが、一番効率が良いからです。

例えば、10問あったとして、1問目からやってしまうと、それが難問だったとして、
のこり9問が残ります。

1問目で滞っている時に、残り9問分のプレッシャーがあるわけです。

それに比べて、たやすい問題を3問、あっという間に解いてしまったら、
残りは、7問です。

心理的プレッシャーが違います。

しかも、おそらく正解であろう3問も手中に収めているわけです。

これは、試験だけに限らないと思います。

いろいろと日常の仕事や業務などにおいても、さっさとできるところから
片付けてしまう。

この方針が一番はやいと思います。


cr367- おいしいものをさっさと食べてしまう

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