それが、一番効率が良いからです。
例えば、10問あったとして、1問目からやってしまうと、それが難問だったとして、
のこり9問が残ります。
1問目で滞っている時に、残り9問分のプレッシャーがあるわけです。
それに比べて、たやすい問題を3問、あっという間に解いてしまったら、
残りは、7問です。
心理的プレッシャーが違います。
しかも、おそらく正解であろう3問も手中に収めているわけです。
これは、試験だけに限らないと思います。
いろいろと日常の仕事や業務などにおいても、さっさとできるところから
片付けてしまう。
この方針が一番はやいと思います。
cr367- おいしいものをさっさと食べてしまう
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